或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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ほれ。
けいたさんのリクエストにお答えして、スカンクをアップしたものの、キャラ知らないから記事が続かない。
余所様のブログ見て欲しくなったからと購入したうえに画像だけ載っけて後は解説は丸投げという、ブロガーとしてあるまじきけいたさんがいっそ清々しくて、さっさと逝って欲しいと思いが強くなる今日この頃だったりする。
さて、このスティンカー、もとは直立して歩く猫に似た生物だったらしいが、化学薬品の事故に巻き込まれて悪臭を放つ体となってしまう。
その悪臭を逆手にとって武器として使用するが、自身の悪臭に耐性があるわけではなく、常にマスクを着用している必要があるらしい。
ちなみに管理人はよく言動がオヤジ臭いと言われるが、別に加齢臭がするワケではない。
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MOTUやれやっ(・´з`・)
と言うので、渋々やったら、今度はギ〇ー・ピッグだの、日活ロマンポ〇ノだの、好き放題始めるけいたさんはさておき、“押し入れの中から引っ張り出しましたよシリーズ”第1弾は、米ネカ社、マスターズ・オブ・ザ・ユニバース、ミニスタチューズ・シリーズ1からクロウフルをご紹介。
クロウフルはオリジナルの設定では、スケルターの右腕、もしくは懐刀ともいえるキャラクターだったが、リランチ版では図体だけがデカくて頭の回転の悪い、コミック・リリーフと化していた不幸なキャラクター。
米マテル社と米ケーブルテレビ、カートゥーンネットーワークの提携により、往年の名作「マスターズ・オブ・ザ・ユニバース(以下MOTU)」がリメイクされたのは記憶に久しいが、結局メインのテレビアニメの方が鳴かず飛ばずで打ち切り、マテル社で同時展開していたフィギュアのシリーズもその煽りを受けて敢え無く終了の憂き目を見る。
そして、敵であったスケルター軍団のキャラクター中で、唯一フィギュア化されなかったのがこのクロウフルなのである。
MOTUのフィギュアの原型はマクファーレン社の下請けもやっていたフォーフォースメンスタジオスという会社で手掛けていたが、同社の公式ホームページでこのクロウフルの原型が公開され、ファンの間では今か今かと発売が待たれていたものの、上記の理由により製作は中止。
原型は流れ流れて米ネカ社に買い取られ、同スケールのミニ・スタチューとしてリリースされることとなったとさ。
まさとし、まさとし。
長々と引っ張ってきました米ハズブロ社、SWBF、ザ・スター・ウォーズ・サガ 2002シリーズ、実はやりたかったのは、コレ。
本日は、ジオノーシス・アリーナに登場した、カマキリトカゲ、アクレイをご紹介。