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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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萌えあがーれ♪萌えあがーれ♪(字が違う)
…というワケで、MLギフト・セット“ハウス・オブ・M”よりアイアンマン。
開封画像を追加記事にしようかと思ったのだが、長くなりそうなので別枠で記事をアップすることにした。
デザインは多分に日本のガンダ○の影響を受けているように見える。カラーリングを変えたらより近似性が顕著になることだろう。
今回のHOM版では残念ながらMLシリーズの定番であるスターク社長の素顔は拝めない仕様になっている。
なお、背中のジェットパック(ホバーユニットか?)のボリュームがありすぎて自立は事実上不可能であるため、自分は付属スタンドのアームを使用して実質3本足で支えている。(アームの可動範囲が中途半端なため、ベースは使用していない。ホールはジェットパックの真ん中のパーツの下に開いている。)



生産を急いだせいか、やや、やっつけ仕事的な部分も見えるが、全体的に非常にデキが良く、日本人ウケしそうなデザインと相まって人気が出るのは必至だろう。このフィギュアだけを目当てに購入するヒトも続出しそうである。

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MLシリーズ、“ハウス・オブ・M”ギフトセット。
ギフトセットってことは贈答品なんだろうが、アメリカではこんなものをお歳暮に贈ったりするだろうか?(んなわきゃない。)
来年からマーベルキャラクターの版権がハズブロに移り、日本の代理店であるハピネットもトイビズ製品を扱わなくなるのか、出荷数もあまり多くないようで、小売のショップさんの方でもいつの間にかこっそり予約を受けつけて、こっそり販売したりしている。
ウチに届いたブツの梱包箱には#/100と書いてあったから、今回買い逃した方は、ちょっと厳しいかも知れない。
さて、セットの内容は昨年始まったマーベルコミックのイベント、クロス・オーバー“ハウス・オブ・M”から、アイアンマン、ハルク、インヒューマン・トーチ(ヒューマン・トーチ)、ザ・イット(ザ・シング)の4体。
コミックは読んでいないのだが、それぞれのキャラクターのデザインは一新されたようで、ハルクはスキンヘッドになって身体中にペイントしているし、アイアンマンに到ってはまるでガンダ○である。
ザ・イット(シング)が重いせいか、内側のダンボールの台座が傾いている。決して撮影の腕が悪いせい“だけ”ではない。

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SUPERNATURAL スーパーナチュラル(ファースト・シーズン) Vol.1

当節流行のアメリカのTVシリーズのDVD化作品。
超常現象を題材としたシリーズは、“X-ファイル”を始め他にもゴマンとあるのに、何を今更手垢のついた分野に手を出したのかと思いきや、これがなかなか面白い。
22年前に不可解な現象によって最愛の妻を失って以来、超常現象ハンターとなった男がある日忽然と姿を消す。父親に同じくハンターとして育てられた二人のイケメン息子は父の失踪の原因を探るべく旅を続けながら各地で起こる不可解な超自然的現象を解決してゆく。
既存のシリーズと異なるのは、主人公達が全くのフリーランスである点。組織の威光もなく、時には非合法な手段を用いながら自分達の機知機転だけで問題を解決する。
ごく普通の人間が幽霊や、悪鬼等の存在に立ち向かうという設定も個人的にはかなりツボ。少なからず、F.P.ウィルスンの『始末屋ジャック』等の影響も受けているようにも見えるので、その手の話が好きな方にはオススメしたい。

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ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション

その気になれば、世界に向けて情報を発信できる、ブログというスケールのデカい手段を用いて、身内に向けて内輪のメッセージを残すと言う、人間的なスケールの小ささを露呈してしまったが、気を取り直して続けることとする。

…身内が見てると思うと非常にやりにくいが。

でも多分、飽きっぽいからすぐに忘れると思う。
さてさて、ここしばらく忙しくて更新が滞ってしまったが、本日はロン・ハワード監督、トム・ハンクス、ジャン・レノ主演の“ダ・ヴィンチ・コード”。
原作は同名のベストセラー小説で、レオナルド・ダ・ヴィンチに関連した暗号やパズルを解きながらイエス・キリストの隠された謎に迫るというストーリー。
この手の映画にありがちな原作と違うと言う意見を良く目にするが、そりゃメディアが異なるのだから当然だとしても、ただでさえ複雑なキリスト教の歴史について、まるで無知な日本人に予備知識なしで一回観ただけで理解しろという方がムリというものだろう。
結末に関しては、実は観る前に電車の中で女の子達が声高に話していたのを聞いてしまっており、感動もへったくれもあったもんじゃない。
個人的に感想を述べさせていただけば、トム・ハンクスはロン毛が似合わないという事と、やっぱりジャン・レノは悪人面だという事だろうか。

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昨晩の更新で義兄夫婦に言及したところ、いきなり姪からメールが届く。
『義兄さん、義姉さん…姪ゎ??姪ゎ!?!?(中略)バソチャソひどぃゃぁ(後略)』

…って“バソチャソ”ぢゃねェし。

ああ、我が姪は受験生だと言うのに、未だカタカナすら書けないとは嘆かわしや。
ヨメ曰く、私と良く似てるらしいが、これが血縁というものなのか…。

…って血は繋がってないハズだし。

そんなワケで、姪っ子に進学(できたら)祝いの自転車を所望されているのだがこんなのでいい?

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