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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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実は身長が162センチしかないのだが、体重は73キロある。
しかし、ガタイがいいせいか見た目にはデブに見えないし、学生時代から運動を続けているせいか、この年で体脂肪率も17~20%をなんとかキープしているのが自慢だったりする。
…が、先日、ハタと気がついた。かりに体脂肪率20%だとすると、

単純に考えても14.6キロは脂肪ってことですよ。

そう考えたら急に身体が重くなってきたような…。ついでに気も…。

さて、そんなワケで、本日はSWBF、サガ・シリーズからジオノーシアン・ウォリアー。
分離主義勢力の秘密基地、惑星ジオノーシスの土着種族。
ムシのような、トカゲのようなグロテスクでキモい外観がツボ。



フィギュアは、なかなかキモくていいのだが、可動部が少なく、安定が悪いのでほぼ固定ポーズしかとれない。
別に構わないのだが、複数揃えて並べる時に同じ格好では、やっぱり違和感がある。
羽の付根はボール・ジョイントになっており、左右それぞれ別々に動かすことが可能。
安定が悪いクセに足の裏にホールがないので、電気ドリルでムリヤリ穴を空けてスタンドを挿した。

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最近、更新しようと思いつつも、疲れて寝てしまうことが多い。
春眠暁を覚えずというヤツだ。6月になって春眠もねェだろうと思うのだが、眠いものは仕方ない。
そんなわけで誰に言い訳するともなく、本日はSWBF、SAGAⅡからデススター・ガンナー。映画EPⅣとⅥに登場するデススターの射撃手。
技術的な理由により、タイ・ファイター・パイロットになれなかった兵士達の中から射撃の腕に秀でた者が配属される。



さて、フィギュアは黒づくめなので、写真写りがあまりよろしくないが、比較的良くできた部類。細部までよく造りこまれており、可動も十分確保されている。ヘルメットと装甲は脱着可能。



ヘルメットと装甲を外したところ。
顔はクローンのようだが、他のフィギュアに比べてシャープにできている。



POTFⅡ(1996年)のデススター・ガンナーと。
10年越し、2度目のフィギュア化だが、流石に進歩が著しい。
どうせなら、このフィギュアに見合った台座付きの砲台も発売して欲しいところ。

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原作フランク・ミラー、監督ザック・スナイダーの“300(スリー・ハンドレッド)”。
先に米NECA社でアクション・フィギュアが発売されていたので、タイトルくらいは知っていたが、あまり興味は沸かなかった。タイトルの“300”も「西暦300年」を意味するのかと思ったが、後に全くの勘違いである事が判明。まぁ人間、興味がなかったらそんなものである。
先日、別の映画を見た時に衝撃的な予告編を目にし、一気に意識を改めた。これは何を置いても観なくちゃならん、という訳で、本日モーニングショーに直行した次第。

ペルシア軍数千万の侵略に対し、迎え撃つはレオニダス王率いるスパルタ兵の精鋭300人。数の上では圧倒的な不利な条件の中、それこそ“スパルタ教育”の語源となるほどの死と隣り合わせの試練を潜り抜けてきた一騎当千のツワモノ達が果敢に戦う。
援軍に駆けつけたギリシア兵にその数の少なさをなじられると、「“兵士”の数ならこちらの方が多い。」とうそぶくレオニダス王のふてぶてしさに思わずニヤリ。

セピア色を基調とした独特の美しい色彩、ストップ・モーションを活かしたド派手なアクション、歴史物かと思えば、“ロード・オブ・ザ・リングス”を彷彿させる数々のクリーチャーが登場したりと、長いとも短いとも言える120分間を飽きさせずに十分満喫させて頂いた。
R15指定なのでTV放映はないだろうし、やはり映画館のスクリーンでこそ見たいといえる作品だ。

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某占い師によると、今週の管理人はモテモテなのだそうだ。
あまり期待せずに期待していたら、なんと今週に入ってから3件も飲み会のお誘いがあった。
…残念なことに全部ヤロウからなのだが。

さてそんなワケで本日は前回に引き続き、オーダー66から、ダース・ヴェイダー&コマンダー・ボウ。
開封していないのは面倒臭いから。そのうちに開封画像も追加したい。
2007.06.25開封画像追加。



《ダース・ヴェイダー》
フィギュアはエボリューション版と同じだが、ヘルメットが固定。
どうせビートたけしみたいな顔だから固定で構わないような。
ケープの鎖に見立てた銀ヒモが浮いてしまうので、瞬間接着剤で固定した。
個人的にはエボ・ヴェイダーがヴェイダーの中ではベスト・フィギュアだと思っているので、ダブっても特に気にならないくらい嬉しい。

《コマンダー・ボウ》
ROTSシリーズ、クローン・コマンダーのリペイント。
コマンダー・ボウは、以前紹介したコマンダー・アポーの後任で、ダース・ヴェイダー直属の501部隊指揮官。
前任者のアポーはスピンオフ小説“暗黒卿ダース・ヴェイダー”の中で、はぐれジェダイのローン・シュリーンに首を刎ねられてしまった。
野戦仕様はどうかな?とも思ったが、カッコイイので許す。


《左》COMMANDER BOW  《右》COMMANDER BLY

画像はコマンダー・ブライ(ROTS)と。まごうことなきリペイント。
しかし、ペイントだけでもかなりイメージが変わる。



ヴェイダー直属501部隊の、“ひら”トルーパーと。
“ひら”トルーパーの方は、SAGAⅡシリーズ、コマンダー・アポーの肩パットを外したフィギュアを使用。

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SWBF、30周年記念シリーズの新フォーマット、その名も“オーダー66”からパルパティーン皇帝とコマンダー・サイア。
パルパティーンより全クローンに向けて出されたジェダイ抹殺指令、オーダー66により不意を撃たれたジェダイ達は為す術もなく、かつての部下の凶弾に倒される。映画では短いながらも最大の見所のひとつだった。
このオーダー66シリーズは、そんな映画の名シーンを意識した主要キャラクターとクローン・トルーパーの2体セットのコンセプトで、6種類発売されている。
しかし、主要キャラクターは既に販売されているフィギュアで、クローンもリペイント。相変わらずアコギな商売してますね、ハズブロさん。

《パルパティーン》
ROTSシリーズで発売された、ライトセーバーを振るギミックのついたもの。ROTS版では付属していたコンパチの“悪人面”はオミット。

《コマンダー・サイア》
エボリューションズのスター・コープスのリペイント。
ヘルメットは軟素材で着脱可能なタイプ。


<左> COMMANDER SHIRE <右>STAR CORPS CLONE TROOPER

初登場のコマンダー・サイアは、コルサント警備に配属されたショック・トルーパーを指揮するARC。



画像はバトルパック、“スカーミッシュ・オブ・セネイト”のショック・トルーパーと。
個人的には野戦用スカートは不要な気がしないでもないが、ただでさえ見分けのつかないクローンだからいたしかたないか。



場合によっては肩章だけ付け替えってのもアリかな。

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