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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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どど~ん

擬音に特別深い意味はありません。
ほぼ一週間ぶりの更新がいきなりまたエイリアンエッグで始まるとはいかなる暴挙か。
つーか、ネタギレのはずでは?

甘い。

ネタは造り出すものなのだ。

世間ではこれを捏造とも言うが、細かい事は気にしない。



増えた。

…は?

前回更新時に植民地海兵隊を並べたら3人しかいなかったので、無理やり増やした。

いやでも3人しかいないっはずっしょ?バスケスもハドソンも未発売だし。



ヒックス、スマートガンver.

つーか、アンタ、ヘッド挿げ替えただけじゃん…。

でも割りとカッコいいっしょ?ヘルメット脱ぐと別人だし。

…いやまぁ。



ドレイク、モーショントラッカーver.

エイボーンの胴と足にヒックスの腕、ドレイクのヘッドでどうだ?

どうだってアンタ、要はメーカーのパーツの使いまわしを逆手にとってキャラ増やしただけでしょ?

まぁ、そうとも言う。

…そのまんまじゃん。

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本日もまた、香港ホットトイズ社のエイリアンズ・スナップキッツモデル・シリーズからエイポーン軍曹。
演じるアル・マシューズは、本当にベトナム戦争に従軍経験があり、階級も劇中と同じ軍曹だったとか。
なるほど鬼軍曹役が板についてると思ったら“地”だったワケね。



黒人のうえ、ヘルメットの影になって顔が見えません。
可動部は先日紹介したヒックスやドレイクと同じ。
オーソドックスな植民地海兵隊スタイルだが、ヒックスのショットガンに代わり火炎放射器を装備している。



右側面画像。
右肩にかけているのはパルスライフル。ストラップは取り外し可能で取りつける位置を替える事によってこのように自然に背負うこともできる。



右側面画像。
このシリーズはベルト廻りの装備が干渉して、銃器類がしっくり構える事ができないのが欠点。



背面画像。

ヒックスや、ドレイクに比べるとやや地味なキャラなので、人気はイマイチか。顔のパーツと露出部の肌の色が異なるだけで、あとはほぼヒックスと同じ。他の人間キャラクターのパーツなどを使いまわせば、もう何人か架空の隊員を増やすことができそうな感じ。

さて、以前からちょくちょくあちこちで小耳に挟んでいたのだが、この製品には時折ある種のハズレがあるようで、管理人が引いたハズレがたまたまこのエイポーンだったようだ。
左ひざ関節の上下の接合部が固まっており、無理に動かしたところついにネジ切れてしまった。しかも、二箇所とも(泣
なんとか補修したが、ブラインドパッケージでこの仕様はちょっとイタイかもしれない。つか、決定的に痛い。
不幸中の幸い(なのか?)エイポーンとヒックスの下半身は全く同じパーツを使用しているので、複数個同じモノを引いた場合は、流用も可能。



最後に植民地海兵隊勢ぞろい。(少なッ!)

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いや、まぁ、お約束ですからっ。

バッチリつかんだところで、本日は、香港ホットトイズ社のエイリアンズ・スナップキッツモデル・シリーズからドレイク。
マーク・ロルストン演じるコワモテの植民地海兵隊二等兵。



装備しているのはM56スマートガン。この火器はかなり重量があるため、扱うには人並み外れた筋力が必要とされ、更に可動式アームによって射手の体と接続されている。照準はコンピュータ制御により自動的に標的を追尾し発砲する仕組みになっているらしい。



火器が重いためか、装甲は軽装。
やや後方からの支援が主な役割なのかもしれない。



背面画像。
可動は以前紹介したヒックスと同じだが、武器の存在感がありすぎてポーズはほぼ固定。可動式アームの可動もあまり勝手が良ろしくないため、なおさら他のポーズがキメにくくなっている。
しかし、雰囲気はバッチリで、もう一人の女性スマートガン射手バスケスも是非発売して欲しいところ。一緒に飾ればさぞかし映えることだろう。



単体でも十分カッコいいが、標準装備のパルスライフル射手と絡めると更にいい感じに。
画像は以前紹介したヒックス伍長。
次回はエイボーン軍曹を紹介の予定。

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はい、使い回し画像です。

…と、冒頭でカミングアウトしておいて、本日は香港ホットトイズ社のエイリアンズ・スナップキッツモデル・シリーズからエイリアン(口開けダメージバージョン)。
全10種なんてい宣伝文句だから、リプリーと植民地海兵隊の4体を抜かした6体はエイリアンのバリエかと思いきや、リペだったり。
茶、青、黄(?)のそれぞれに、口閉じと口開けのバリエがあり、合計6体というワケだ。



さて、フィギュアは、頭部がリデコ、首から下は先日紹介した口閉じバージョンと同じだが、ところどころ緑色の体液が付いている。
口は固定で、エイリアンの特徴たるインナーマウスが飛び出した状態。
エイリアンの血液は強力な酸で、色は確か黄色だった気がする。
緑の蛍光色という一昔流行ったパステルカラーのような血が流れているのは、プレデターだったような?

プレデターの返り血を浴びたエイリアン…。

でも、エイリアン2にはプレデター出てねぇし。



別の角度から。
口閉じバージョンと同じパーツで構成されているので、あまり代わり映えはしない。



2体並べて比較。
やっぱり返り血は蛇足かな?素直に頭部のバリエだけでも良かった気もするのだが。
同スケールのフェイスハガーやチェストバスターも欲しいところ。

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…本日は、香港ホットトイズ社のエイリアンズ・スナップキッツ・モデルシリーズから、リプリー。
映画エイリアン・シリーズで女性ながら異星生物を相手に立ち回り、なんだかんだ言いながら勝ち続けているタフな女性。
冷凍睡眠で50年以上生き延びたり、クローンで再生したりと、ある意味でエイリアン以上に生命力が強い。
演じるシガニー・ウィーヴァーも素で180センチを越える長身なので、リアルにエイリアンと張り合っても遜色ないだろう。



さて、先日紹介したヒックス伍長もさることながら、

顔が全く似ていない。

まるでどこかのオ〇マバーのママさんみたいである。
肖像権の問題なのかも知れないが、ホットトイズ社の製品は総じて、顔を似せる技術はあまり高くないように見受けられる。



手にしているのはパルスライフルと火炎放射器をコンボしたカスタム兵器。名づけてリプリー・スペシャル(嘘)。
手の形状が中途半端でしっかりと保持できないため、それらしい形にポージングした腕に載せてあるだけ。



左肩から下げたモーション・トラッカー(動体探知機)はヒックス伍長に付属していたものと同じ。
服装がシンプルなせいか、アクセサリーが物足りない感じもする。



可動部は、首、両肩、両肘、両手首、腰、両股関節、両膝、両足首。
いずれもボール・ジョイントを使用。



先日紹介した同シリーズのウォリアー・エイリアンと。
顔だけ比べると、リプリーの方が恐いような…。

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