或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今年もやって来ましたねエイプリルフール。
世界中、もうお祭り騒ぎ。
この日ばかりはウソがジョークとして赦されるため、もう、ウソつき放題。
管理人は普段からウソをつきまくっているので、この日ばかりはホントの事を言うようにしている。
…誰も信じてくれないが。
さて、本日は、4月1日に世間をにぎわせたウソをいくつか紹介。
はい、まずは、かの有名な“世界三大がっかり”のひとつ、コペンハーゲンの人魚像が白骨化した話題。
上海万博に展示するため、中国に向けて運び出されているスキにデンマーク自然史博物館の学芸員がやらかしたジョーク。2時間で撤去されたとか。
…仕事しろよ…
ちなみに、世界三大がっかりの残り二つは、シンガポールのマーライオンとブリュッセルの小便小僧。
次、3D GAMERのサイトにアップされた、3D REALMS社“デューク・ニューカム・フォーエヴァー”のデモ。
ゲームの制作発表から10年以上が経過し、同社も解散、現在も訴訟問題なんやかやでトラブっているため、一発でバレバレのハズだが、もしや裏の裏ではホントかも、とダウンロードしてしまった管理人は4月バカの権化。中身はゲームで使用するWAVファイルの詰め合わせだった。
そしてコレ、ランディズ・ドーナツ300体限定6インチ、アイアンマン。
これもやっぱりエイプリルフールのネタ。
そして最後に。
4月1日付けで発令されたわが社の昇給辞令。
課長、渡す時、ナニ笑ってたんでスかぁ?!!!!!!!!!!!!!!!
世界中、もうお祭り騒ぎ。
この日ばかりはウソがジョークとして赦されるため、もう、ウソつき放題。
管理人は普段からウソをつきまくっているので、この日ばかりはホントの事を言うようにしている。
…誰も信じてくれないが。
さて、本日は、4月1日に世間をにぎわせたウソをいくつか紹介。
はい、まずは、かの有名な“世界三大がっかり”のひとつ、コペンハーゲンの人魚像が白骨化した話題。
上海万博に展示するため、中国に向けて運び出されているスキにデンマーク自然史博物館の学芸員がやらかしたジョーク。2時間で撤去されたとか。
…仕事しろよ…
ちなみに、世界三大がっかりの残り二つは、シンガポールのマーライオンとブリュッセルの小便小僧。
次、3D GAMERのサイトにアップされた、3D REALMS社“デューク・ニューカム・フォーエヴァー”のデモ。
ゲームの制作発表から10年以上が経過し、同社も解散、現在も訴訟問題なんやかやでトラブっているため、一発でバレバレのハズだが、もしや裏の裏ではホントかも、とダウンロードしてしまった管理人は4月バカの権化。中身はゲームで使用するWAVファイルの詰め合わせだった。
そしてコレ、ランディズ・ドーナツ300体限定6インチ、アイアンマン。
これもやっぱりエイプリルフールのネタ。
そして最後に。
4月1日付けで発令されたわが社の昇給辞令。
課長、渡す時、ナニ笑ってたんでスかぁ?!!!!!!!!!!!!!!!
PR
米ハズブロ社、アイアンマン2・ムービーシリーズの紹介が一段落ついたところで、今後リリースが予定されている商品について、ちょっとコメント。
ムービーシリーズの第2弾については、既に一部で公開されているように、
アイアンマン(アンマスク)
ウォーマシン(アンマスク)
ブラック・ウィンドウ
ニック・フューリー
ウィップ・ラッシュ
など、バリアント及び主要キャラクターがメインとなるらしい。
ここでまず注目されるのが、アイアンマン・マークⅥ(アンマスク)のカラーリング。
どうやら既に発売されているマークⅥのフィギュアは、細部のカラーリングが劇中のデザインと異なっている様子。
フィギュアでは上腕の色はマークⅢ、Ⅳと同じく赤と金だったが、映画のデザインではカラーリングが金と銀に変更、同様に大腿部も赤と金ではなく金と銀(膝)が正しいようだ。
あまりギンギラギンだとオモチャっぽいような気もするのだが(元々オモチャだけど)、アーマーの区別化をはかるためなのかもしれない。
映画公開に先駆けて発売されたフィギュアのカラーが劇中のものと異なっていた点についてはハズブロ社の初歩的なミスなのか、手間を省くための作為的なものなのか、それとも映画制作現場にありがちな、急場の変更が原因なのかは定かではない(CGだしね)。
新しく発売されるフィギュアにはマスク版とアンマスク版のヘッドがコンパチになっているかどうかが気になるところ。
次いで、ウォーマシン(アンマスク)。
嬉しい事に、既に発売されたフィギュアではオミットされていたミサイルランチャーが付属。
映画の設定では、ミサイルランチャーは通常、肩のアーマーに収納されているため、3.75インチスケールでは再現不可能と判断されたためか、肩部に設けられている可動式のボールジョイントにセットされた形になるようだ。
ヘッドを除く素体自体は同じ物のようなので、このミサイルランチャーを目当てに購入することになりそうな気がする。左右両方ついていてくれると更に嬉しいのだが。
その他の人間キャラクター3体に関しては、ビミョーなところ…アンマスク版を含め、顔もあまり似てないし…(笑)
映画に登場する量産型アイアンマン(?)について是非とも今後のシリーズでのフィギュア化を期待したい。
買っちまった(汗)
当初スルーするつもりだったのだが、大ボケで同じ商品を2度発注したことが発覚。恐る恐るショップさんに商品の変更をお願いしたところ、快諾していただけため、手元に届いた次第。
スミマセン>ショップさん。
さて、そんなわけで、アイアンマン映画版フィギュアもいよいよファイナル。
本日はアイアンマン2、ムービーシリーズからアイアンマン・マークⅤ。
映画トレーラー2作目で遂にベールを脱いだケータイ・スーツ。
近未来ではケータイ電話、ケータイテレビの次に万人に普及しているだろう(してねぇよ)。
フィギュアの素体は、頭部、両手、両足先以外は完全造り起こし。
可動部もほぼ同じ。
ペイントは金と赤のホット・ロッド色ではなく、シルバー・センチュリオン・アーマーをイメージさせる、銀と赤。
購入前に散々文句を言ったバチがあたったのか、届いた商品は胸部の可動がユルユルだったので、腰の可動部分の根元に瞬間接着剤を直接ノズルで大量に流しこんだ後、完全に固まらないようにグリグリと動かして強度を補強した。
何気にウルトラセブンを連想させるカラーリング。
普段はスーツケースに収まっているらしく、スーツに継ぎ目が多いのが特徴。他のスーツに比べて、強度は劣るのかも知れないが、携帯用なんだから仕方ないといったところか。さすがに飛んだりはできないんだろうな。
がんばってポーズつけてこの程度。発想が貧弱な管理人。
つか同じようなフィギュアに何度も違うポーズつけらっけっ(逆ギレ
アクセサリーとして付属しているスーツケース。
映画ではこのスーツケースに腕を突っ込んで、胸元に引き寄せることで、自動的に装着するらしい。そんなに簡単に持ち運べるような重さなのか?
スーツケースは開閉ギミック付き。
中の構造もしっかりとモールドされている。
スーツケースにはミサイル発射ギミックも付属しているが、これは多分、フィギュア・オリジナル。
ミサイルを挿し込んで、反対側についている三角のボタンを押すと発射できるようになっている。
また、スーツケースの持ち手用に左手首が付属しているが、このスーツを着用している時点で、既にスーツケースはないハズなのでは?
映画第2作目に登場するマークⅣ~Ⅵ勢揃い。
なんだかんだ言ってマークⅠからⅥまで揃ってしまった事になる。
映画版フィギュアもいよいよクライマックス。
本日は、米ハズブロ社、アイアンマン2、ムービーシリーズからアイアンモンガー。
アフガニスタンでトニー・スタークを拉致したテロ組織“テン・リングス”が回収したアイアンマン・マーク1の残骸とトニーの設計図を基に、取締役のオヴァディアがスターク・インダストリーズ社の研究施設“セクション16”で極秘に製造させた号外スーツ。
フィギュアはただ“デカイ”の一言。
映画の設定では全高3メートル近いそうだが、劇中で大暴れしているバケモノは優にその倍は大きかった。
目の錯覚とかカメラワークとかじゃなくて、明らかに演出だと思われるが…。
アイアンマン・マークⅠ~Ⅲ及びこのアイアンモンガーは、映画1作目公開時に6インチでフィギュア化されており、今回はいずれも同じ原型からダウンサイジングされたもののようだ。
同じくハズブロ社の商品であるマーベル・ユニバースに比べ、同じ価格で格段にクオリティが高くなっているが、新たに原型から起こさずに済んだことでコストダウンが図れたのも、その一因では?
造型、プロポーション、ペイントいずれも良好。
一見シルバー1色に見えるが、実は要所要所でビミョーに違う色を配しており、そのおかげか単調でノッペリした印象は受けない。
細部のデティールもしっかりモールドされているのでメカ好きにはたまらないだろう。
『ああ、このシャフトの部分が萌え~!』とか?
腕を広げたポーズを取らせたところ、デジカメのレンズに収まりきらず、一瞬焦った。最近3.75インチばかりだから、この程度のサイズでもデカいと感じてしまう。
巨体の割に頭部が小さいから余計大きく見える。
プロポーションの先入観を逆手にとった錯覚トリック。
マークⅢと比べるとこんなに大きさが違う。
これだけ大きいと“装着”するというより、むしろ“操縦”するといった感じか。
こちらはマークⅠと。
原型となっただけに、確かにやや似ている。
ファイナル・バトル・シーンを再現。
やっぱりアーム付きのスタンド出してくれないかなぁ。
地獄の年度末スケジュール。
皆さん、お元気ですか?
管理人は半分死んでます。
さて、本日は、米ハズブロ社のアイアンマン2・ムービー・シリーズからアイアンマン・マークⅢ。
赤と金のホットロッド色はマークⅣ、Ⅵ、素体はマークⅡと同じ。
以上。
…やっぱダメっすか?
今更紹介するのもナンだが、映画第1作目に登場したスーツ。
マーク2までがボディの素材に鉄を使用していたのに対し、成層圏に達した時の気温低下による凍結を防ぐために、軍人衛星用に開発された金とチタンの合金を使用している。これにより凍結防止はもちろん、装甲の強度を維持したまま軽量化されているらしい。
ちなみにボディカラーは新素材とは無関係。単なるトニー・スタークの個人的な趣味である。
さて、フィギュアは先ほども述べたとおり、素体自体はマークⅡと全く同じ。
そもそも映画第1作目の際に発売された6インチ版と同じ造型だが、肩アーマーがポロポロとれやすかった欠点は改善されている模様。
シリーズ共通して背中のど真ん中には用途不明のホールが。
フィギュア本体よりも存在感のあるデラックス・フィギュアのド派手なアクセサリーを固定するためのものなのだろうか。
どうせならスタンド・アームを販売してくれれば、宙に浮いている状態を再現できて嬉しいのだが。
手首はマークⅢ、Ⅳ、Ⅵいずれも共通なので差し替え可能。
肩アーマーが干渉するので、腕の上下可動の限界はこんな感じ。
ただし、肩アーマーは直接腕に固定されているため、腕を前後に回す事ができるので特に問題はない。
真正面よりも、斜に構えた方がいい感じ。
アクセサリーとして、フリップ・アップ・アーマーという胸部装甲が付属しているが、例によって撮影はスルー。
カラーリングのせいでよく似てはいるが、マークⅣ及びマークⅥとは、頭部、両手先、両足先以外は全て別の造型となっている。
今しばらくアイアンマン・ネタは続きまする…。