或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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ぼちぼちとソーのフィギュア第2弾が入荷。
本日は、米ハズブロ社、ソー・ベーシック・フィギュア・シリーズ2から、ハンマー・スマッシュ・ソー。
コミックでお馴染みのウィングド・ヘルメットを被ったソー。
やはりヘルメットを被るとなんとなくソーらしく見える。
いや、確かにもともとソーのフィギュアなんだけど…映画のデザインはコミックと隔たりがあるので、既存のイメージからするとヘルメットを被っていた方がより、やはりソーっぽい感じがするというかなんというか。
素体は以前紹介したソード・スパイク・ソーと同じ。
頭部のみ新造型。
よって可動その他は同フィギュアに準じるが、マントは固定。
あまりポロポロ外れるので評判が良くなかったのだろうか。
ペイントも腕のアーマーの部分に汚しが入るなど、マイナーな変更が加えられている程度。
アクセサリーとしてフィギュアオリジナルの剣が付属しているが、いつもの如く割愛。
デザイン的にフラゼッタが入っているような。
心配された(?)映画の評判も本国ではなかなか芳しいようで一安心。
ここでコケて12年公開のアベンジャーズがキャンセルになったらさすがに悲しいものがある。
後はベネチオ・デルトロ主演のウルフマンでコケた、ジョー・ジョンストン監督がキャプテン・アメリカでどれくらい汚名挽回をはかれるかが問題。
ソード・スパイク・ソー(右)と。
頭部意外は同じ素体であることがわかる。
こちらも以前紹介したバトル・ハンマー・ソー(右)と。
最後に映画版キャップと。
フィギュアの大きさはだいたい同じくらい。
どちらかというとソーは巨漢のイメージがあるので、ともすればやや小さく思えるが、実写版ということもあり、配役(キャスト)の関係でやはりこんなものか。
…今更ですが、当ブログは画像をクリックすると多少大きくなります。
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先日品切れになっていた商品が納品。
本日は、米ハズブロ社、キャプテン・アメリカ~ザ・ファースト・アヴェンジャーズ、コミック・シリーズからキャプテン・アメリカ(バトル・フィールド)。
アルティメット・ユニバースにおける第二次世界大戦版コスチュームのキャップ。
ご存知のように、キャプテン・アメリカは第二次世界大戦時に対ナチス・ドイツのレッドスカル用に生み出された人為的なヒーロー。
超人兵士血清により人間の身体能力を極限まで高められたスティーブ・ロジャースが、星条旗を模したコスチュームに身を包み、戦線で活躍することで、米軍の士気を高め、戦争を勝利へと導くことを目的とした。
このコスチュームは第二次世界大戦当時のものであり、後のコスチュームに比べてより軍服に近いデザインとなっている。
でも後付け設定なんだな、これが。
キャプテン・アメリカの初代コスチュームはコミックの第1号に登場したもので、マスクとコスチュームがセパレートになっているタイプ。
マスクが簡単に脱げてしまう欠点があったため、コミック第2号で早々に変更され、それからは現在に至るまで基本的にデザインの変更はない。
では、このコスチュームはナニかというと、マーベル・コミックの仕切り直し企画、アルティメット・ユニバースにおける第二次世界大戦版キャップのコスチュームというワケ。
長い歴史の中で複雑怪奇と化したマーベル・ヒーロー(及びヴィラン)のオリジン及び時代遅れのコスチュームを一新し、現代に即した形に焼き直したのがアルティメット・ユニバースであり、従来のマーベルの世界と並行して存在するという設定。
フィギュアは、バトル・フィールド(戦場)版というだけの事はあり、リアルなデザインとなっている。
戦闘機のパイロットのようなレトロなマスク、星条旗のカラーを模しながらも、より軍服に近いコスチューム、野暮ったい軍用ベルトや、ガードルなど、いかにもそれらしい。
プロポーション、造型、カラーリング、ペイントいずれも良好。
素体は2010年のコミコン限定版と同じものを使用しているらしく、可動面は飛びぬけて秀逸。
手首は回転軸ではなくヒンジ、足首は横にロールするので、接地性は抜群である。
アクセサリーとして、機関銃及びキャップがデビュー当時に使用していたカイト(凧型)シールドと、
拳銃が付属。拳銃は右腰のホルスターに収納可能。
カイトシールドには可動式一体型のリングとピンがあり、リングを手首にはめ込むことで腕に持たせ、ピンを背中のホールに差し込むことで背負わせることができる。
また、ヘルメットは着脱可能。
ヘルメットは映画版フィギュアと同じものを使用しているかと思ったが、別物。
さすがにこのフィギュアの場合はヘルメット着用をオススメする。
映画版キャプテン・アメリカと。
並べて比べると共通点も多い。
ちなみに、カイトシールドは後のラウンド(円形)シールドと異なり、ヴィブラニウム合金製ではなく、ただの固い素材だったらしい。
あまり毎日更新するとイヤミだとヨメに諭された。
ついこないだまでは更新しないと怠慢だと言ってたクセに。
どうもヨメという生き物は難癖をつけるのが生きがいらしい。
さて、本日は、マーベル・ユニバース・ウェブ6、シリーズ2からウルヴァリン(ランニング・チェンジ版)。
ランニング・チェンジ版とはバリエみたいなものだが、何かしらの理由で生産ラインの途中から製品の一部に変更が加えられたもの。
このフィギュアの場合、頭部の造型が変更されている。
未だに初期版も流通しているので、購入の際にはよくよく注意が必要。
初期版は実物を所持していないので比較のしようがないのだが、画像で見る限り、初期の製品はもっとコミック寄り(つまりマンガチック)な造型だったようだ。
あまり購買意欲をそそられなかったのでスルーした記憶があるが、いつの間にかランニング・チェンジ版が流通しており、こちらは顔の造型が良くなっていたので、いずれ何かに使えそうだと思って改めて購入した次第。
しかし、その他の部分は初期版もランニング・チェンジ版も同じ。
と、すると管理人に限らず、よほどオリジナル版の顔のウケがよくなかったのかも知れない。
かと言ってコスチュームの方も、あまり人気があるタイプには見受けられないが。
管理人が不勉強のため、このコスチュームが原作コミックのどのあたりに登場したものかは不明。以前ハズブロのML6インチの方で、ウルヴァリンとフォージの2パックがリリースされていた。
ただし、同じ原型からダウンサイジングされたかどうかまでは分からないが。
素体は先日紹介したタイガーストライプ版にほぼ同じ。
タイガーストライプ版の方が後からリリースされたので、頭部と脚部が新造型になっている点と、肩当てが追加されている点で異なるが、基本的に上半身の素体は共通。
そこで、
頭部を挿げ替えてタイガー・ストライプ版をアンマスクにしてみたり。
前述のように上半身の素体は共通なので、一切の細工は不要。
引っこ抜いて嵌めるだけ。実に簡単なプチカスタム。
頭部の造型は3.75インチの中でも良好な部類。
惜しむらくは、もう少し表情が豊かな方がなお良いのだろうが、3.75インチにそれを求めるのは酷というものか。
いずれにせよ、以前から一度やってみたかっただけの企画だったりする。
マーベルついでに、以前購入したフィギュアを紹介。
本日は、米ハズブロ社、マーベル・ユニバース、ターゲット社限定2パックのウルヴァリン vs. ハンドニンジャからウルヴァリン(タイガーストライプ)。
お馴染みの一番人気、タイガーストライプ版コスチューム。
ターゲット社はアメリカの大手チェーン店で、玩具部門がハズブロと提携していることから、時折スター・ウォーズや、マーベル関連フィギュアの限定版を販売している。
ターゲット社に限らず、コレクターにしてみると限定版ってのはなかなか頭の痛い商品で、本来その会社の系列店でしか販売しない商品であるため、比較的入手が困難で値段も割高になってしまう。
海外モノとくれば当然の如くン千円単位で跳ね上がる。
しかも、ファンの琴線に触れるようなアイテムを出してくれるもんだから、勢い、なけなしのサイフをはたかざるを得ないことになる。
まさに悪魔の商法。
この2パックシリーズも何種類かリリースされており、大抵は既存商品のリパックにすぎないのだが、このフィギュアのようにリデコ(詳しくは後述)とはいえ、未発売のウルヴァリンのタイガーストライプ版とくれば、やはりウルヴィ・ファンならつい手を出してしまう。
さて、このフィギュアの素体自体は、既に販売されているマーベル・ユニバース版ウルヴァリンを流用したもの。
管理人が所有しているフィギュアの中では、やはり2パックのダーク・ウルヴァリン(ダケン)と同じもののようだ。
ただし、リペイント及びリデコが施されており、カラーリングの変更はもちろん、頭部は新造型であり、肩の部位にもプロテクターが追加されている。
タイガーストライプ版では既に映画版ウルヴァリンのコミック・シリーズがリリースされているが、そちらとは素体自体が全くの別物となっている。
フィギュアの造型、プロポーションは良好。
前述した映画版ウルヴィと異なり、トレードマークであるアダマンチウムの爪は三本一体型ではなくセパレート。
ただし、カラーリングは悪くはないのだが、目の周囲にコミックのイラストレーションを意識してか、照り返し効果のブルーが入っていたため、艶消しの黒い塗料で塗りつぶした。
また、目はシルバーなのだが、塗りが荒く、所々ハミ出した部分があったので同じように手を加えてみたところ、
目が目立たなくなってしまった。
可動は一世代前のマーベル・ユニバースと同じ。
左足首の挿しこみ口が曲がっているため自立がやや困難なうえ、足の裏のホールが狭くて浅いため、スタンドの使用も難しいのが難点。
肩のプロテクターはただ接着してあるわけではなく、肩口の前後2箇所のホールにピンで挿し込んでいるため、わずかではあるが腕の上げ下げに応じて可動する。
この素体の特徴は、何と言ってもその背の高さ。
先日紹介し損ねた(そしてこれからも単独の紹介の予定はない)コミック・パックス版のウルヴァリンと比較するとその大きさがよくわかる。
サイクロプスと並べても見劣りしない大きさなのだ。
しかも極端な猫背でこれだけ大きいのだから、背中をまっすぐにしたらどんだけあるんだよ、みたいな。
それもこれも、映画でウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンの影響が大きい。
チビで毛深くて女好きで短気な中年という人間味あふれるキャラクターが全て、
ワイルドという言葉ひとつに要約されたうえに美化されてしまった感じ。
まさに“ただし、イケメンを除く”みたいな?
ヒュー・ジャックマン、赦すまじっ!
本日は、米ハズブロ社、キャプテン・アメリカ・ザ・ファースト・アベンジャーズのムービー・シリーズからキャプテン・アメリカ(スーパー・コンバット)。
先日、やっとこさショップさんの通販で見つけた映画版キャプテン・アメリカ。
つい買い漏らしていた商品なので、できるだけ早急に手に入れたいとはいえ、単品で購入すると送料がもったいないので、とりあえず別のフィギュアと一緒に注文。すると次の日ショップさんから「一緒に申込んだフィギュアが品切れで、入荷に時間がかかりますが、それまでお待ちになりますか?(意訳)」とのメールが…。
待てませんっ!
そんなワケで結局単品で取り寄せることに。トホホ。
しかし、この手のフィギュアは映画公開に合わせた形でリリースされるハズなのだが、実際映画に登場するキャラクターが、以前紹介した映画版レッドスカルとコレの2体だけってのも、何だかおかしな気がしないでもない。
アイアンマンは映画2作目から3.75インチだったので、1-2作目のキャラクターが総出でリリースされ、コミック版だのコンセプト版だので結構な賑わいを見せたのだが、ソーについては今のところ映画版フィギュアのみ。そしてキャプテン・アメリカに至っては、そのほとんどが映画に登場しないコミック版キャラクターである。
こうした主客転倒ともいえる現象が起きた理由として考えられるのは、映画のストーリーがアクションや人間ドラマに重きを置いているため、登場人物がほとんどフツウの人間であり、他の映画に比べてフィギュア化するキャラクター(つまり、子どもウケするようなヒーローやヴィラン)が極端に少ない、ということなのだろうか。
それにしたってアクセサリーのオリジナル武器や細部のリデコでバリエを広げるのはハズブロに限らずアメトイお得意の水増し商法だと思うのだが。
はたまた、今回のシリーズは映画公開前のスニーク・プレビューみたいなもので、今後は映画版キャラクターがどっと…これはちょっとありえそうにない展開だが。
既に公開されているハイドラ戦士の他は、どちらが素顔かわからないヒューゴ・ウィービングか、素顔のキャップか、素顔のトミー・リー・ジョーンズか…あ、トミー・リー・ジョーンズは最初から素顔か。
ちなみにこのフィギュアは、当初“ファイナル・ミッション”と呼ばれていたのだが、いつの間にか“スーパー・コンバット”に変更されている。
“ファイナル・ミッション(最後の作戦)”ってのもいかにも意味あり気。
管理人の先走った妄想では、映画自体がキャプテン・アメリカのオリジンなので、もしかしたらこのコスチュームで登場するのは最後の方だけ、とか?
そう言えば映画版ソーもほとんどヘルメット被っていないようだし、キャップも素顔のままで活躍するシーンが多いとしたら、映画版フィギュアが少ないもの頷けるものがある。
更に2013年公開予定のアベンジャーズではキャップのコスチュームがガラリと変わるという話もある。
商品としてはそちらが大本命だったりして…?
さて、色々と不吉な予想を余所に、フィギュアについては、非常に良いデキとなっている。
コミック版キャップがなんともビミョーだったので、映画版も現物が手元に届くまでは、ちょっと心配していたのだが、そこはさすがにハズブロ。映画版の本命キャラだけあって、やはり力の入れ方が他とは異なるようで一安心。
造型、プロポーション、カラーリング、ペイントいずれも良好。
映画の設定が第二次世界大戦中ということもあり、もっさりとしたヤボったさというか、ヘビィ・デューティーというか、なんとなくレトロな感じが非常に管理人のツボ。
軍服をアレンジしたようなデザインのコスチュームと、キャップのトレードマークとも言えるマスクの羽を敢えてマークにして残すあたり、デザイナーのニクいまでのセンスの良さが端々に伺える。
側面から見た方がよりカッコいい感じ。
撮影時に側頭部の白い羽のマークが背景の白にまぎれてしまい、真正面から見ると頭がヒョウタン型に見えてしまうことがあるが、実際はそんな事は全くないので誤解のないように敢えてお断りしておく。
可動についてはコミック版とほぼ同じだが、今回はちゃんと手首に回転軸が設けられている点もポイント。
逆になぜコミック版ではオミットされていたのかが不思議。
このシリーズで新たに導入された股関節の可動は賛否両論だろうが、個人的には可動面の勝手の悪さという欠点を差し引いても、頑丈さと自立時の安定感で評価している。
アクセサリーとして、キャップのもう一つのトレードマークとも言えるヴィブラニウム合金のシールド(盾)と拳銃が付属。
シールドは内側に輪が二つあり、一つを前腕に通し、もう一つを手に握らせて固定する、デラックス版と同じ仕様。ただしコチラは内側にもしっかりとペイントしてある。
拳銃は右手の形状のせいか保持力は弱めだが、右大腿のホルスターに収納可能。
その他、マスクの上から着用できるヘルメットも付属。
着用してもプロポーションが崩れないあたりはさすが。
ヘルメットを被せると、原作コミックに登場する第二次世界大戦版キャップに似ている。
総じてコスチュームのデザインは第二次世界大戦版とアルティメット版を足して二で割ったような感じ。個人的はヘルメットなしの方が好み。
コミック版キャップと比較。
並べてみると基本的なカラーリングやデザインは原作コミックのスタイルを踏襲しながらも、実写に即した形で、よりリアルな方向へとアレンジされているのがわかる。
唯一の映画版キャップのフィギュアとして、人気商品であるせいか、今は品薄状態だが、是非手にとって堪能することをオススメしたくなる商品である。