或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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お蔭様でカウンターが3,000を突破。
細々と続くこのブログもいつの間にやら2年目に入り、読み返すとコンテンツも文章力も全く進歩していないことが判明。
1日約10人前後の方にお越しいただいてるようだが、そのうちの半数は多分身内である。はい、そこの女子高生の姪はくだらんブログなんぞ見てないで、しっかり勉強するようにね。
本日は、SWBFのヴィンテージ・スタイル・シリーズからルーク・スカイウォーカー(ベスピン)。
映画EPⅤ“帝国の逆襲”のラスト、雲の惑星ベスピンでのコスチューム。
今気がついたが、今回のシリーズはほとんどが帝国の逆襲の登場人物で固められているようだ。
発売以前から見せられていた画像があまりにも酷かったため(特に顔)、予約を躊躇したが、とりあえず購入。
実際に開封して手にしてみると、実はそれほど悪くない。
…っていうか、結構カッコ良くないか、これ?
サンプル画像では目がロンパリ気味だったり、鼻がデカすぎるような気がしたのだが、実物はアゴを引かせれば、影の落ち方のせいか、かなり改善される感じ。
可動部の多さはこのシリーズのウリなので言うに及ばずだ。
<左>VINTAGE <右>POTF
画像はPOTF版(1998年)と。
POTF版はややアメコミ風マッチョ体系の名残が感じられ、ルークにしてはやや大柄だったが、今回のヴィンテージ版も同じくらいサイズになっているので、実際はややオーバー・スケールか。
今後ルークのヴィンテージ・スタイルのフィギュアがリリースされるとなると、ホス版とジェダイ版だろうか。(ジェダイ版にポンチョ着せてエンドア版ってのは、いかにもハズブロでやりそうな手だが。)
9月発売予定代理店版ではジェダイ・ルークがラインナップされており、そちらもフルポーザブルタイプのようなので、今から期待している。
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